シミュレータが出来て、今日から本格的にやろうと思いましたが思いもよらない事がありました。

シミュレータには出来ましたが、それに合うプログラミングがなくて、自分でもどうすれば良いのか解らなくなりました。

授業自体も残りが余りないので、なんとしても終わらせたいです。

サンプルアプリとして作ったカメラを今日から本格的に創めていきます。

その為、今日はAndoroid Stadioをインストールしました。

Andoroid Stadioは、Andoroid専用に創る事ができているので、これを元に創っていきたいと思います。

目的は、高齢者向けに使用しやすいスマホのカメラアプリにする事なので、本来入っているカメラアプリより断然より良いアプリにしていきたいと思います。

カメラアプリのサンプルが出来たので、今日から本格的な所です。

私には、こう言うカメラアプリにしていきたいです。

1,高齢者に見えやすい様にする(使いやすい様にする)

2,android専用にする

3,スマホが壊れても使用できる様にする

                     こういうアプリにしていきたい

主に高齢者はハイキングや山に行く時、綺麗な景色を撮りたい時最高の画質の良い写真を撮りたいなら今まで使用しているカメラアプリではなく、更にバージョンアップしたカメラアプリを使って頂けたいです。

今までは、サンプルアプリを作って来ましたが、最終的にはこういうアプリにしていきたいと思います。

地図アプリは、最終的には、歩行結果アプリと連動しているので1個は解決しています。

カメラアプリに関しては、こういうアプリにしていきたいです。

1,最近、高齢者にもスマホを持っている

2,焦点が余り合わなくてスマホを遠ざけたり、近づく事をしているので、その様な事をしない為には、文字やスタンプをより見えやすい様にする

※今、ほとんどの高齢者はスマホを持っているのでより見えやすい、使いやすい様にしていきたいと思います。

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※図から見ると、2017年の半分はスマホを持っている確率が多い。

 

※昨日、ブログを削除してしまって申し訳ありませんでした。先ほど、小野寺先生からブログを書く時の事を教えて貰ったので、それを元に進捗をしていきたいと思います。

「joint Apps」のサンプルアプリである1つ目の地図アプリは、歩行結果アプリと連動してあるのでその辺に関しては出来ているので大丈夫です。

サンプルアプリ2つ目のカメラアプリに関しては、その後は何も考えていません。だけど、撮影して後のデコレーションをする時、スタンプや文字を貼り付けたあと、AR現象に出来たらいう予想です。

カメラアプリに関しては、AR現象をするのは良いのですけど、プログラミングが解らない私に関してはどうすれば良いのかが疑問に思っています。

今まで私は、地図アプリとカメラアプリを作って来ましたが、作って実際にどうするのか全く見当が尽きませんでした。詰まり、成果物が出来ていませんでした。

 

 

アプリ開発応用 初日の報告書

今日は、前の入門を確認し、実際に開発していこうかと思いましたが、「joint Apps」自体の方をインストールしましたが、端末にインストールする事が出来なくてこれからどうしようかと自分でも困っています。

「joint Apps」はアプリと共同するアプリなので、何とか完成に近づきたいです。