自由研究 第2回目
昨日のブログでは文章化してしまったが、具体的に箇条書きで説明していこうと思う。
防犯カメラ開発関係アプリ
・先ず、寝る前に防犯カメラをoffからonにする
・犯人や不審者が来た場合、アラーム(警告)を鳴り繰る事を知らせる
・アプリ側から警察に直ぐ電話出来る様に仕掛ける
・解決したらonからoffに自動削除する事ができる
これは、47都道府県警察から、その事を許可出来る様にした場合、アプリによって出動する事可能にする
天気開発関係アプリ
・其々の天気マークをAR(拡張現実)にする
・日本だけではなく、海外、其々の観光場所、今日スケジュール張に書いた物をスマホのカメラアプリで見れば、一日の天気や気温、湿度、洗濯物の乾かし率、降水確率が直ぐわかる様にする
・天気だけではなく、津波・地震・風速・大雨警報がある事も知らせる
※因みに地震の場合、アプリからナビゲーションする事ができ、避難場所に移動する事可能
これは、ウエザーニュースや気象予報士に許可を得れば、スマホで見れる事が可能
医療開発関係アプリ
※夏の場合は熱中症・冬の場合は寒さ対策をしておく様にする(冬でも熱中症があるというので、その対策も兼ねて)
例えば)深夜、突然苦しみだし、相手も全く読めない状況
トイレに行きたくなり、その途中いきなり倒れて、それと一緒に出血してしまった場合
・相手のスマホからアラーム(警報)が鳴りだし、倒れた現場へ行く(その時、スマホを持っていく)
・倒れた人をカメラアプリで見て、どういう状況なのか、どのような対処法するのかを全部載って鋳る様に実行する
例えば)街で歩いていたら、熱中症になってしまったり、(女の人は)ヒールを履いて捻挫になってしまった場合
・日陰の所で応急措置、助け人が来たら、スマホで確認をし、それに伴って手当する
医療関係会社に許可が得られた場合、協力して貰う
この3つのアプリは其々全部のスマホからダウンロード出来る様にする
アプリ開発入門 初日
私の場合は、これからの事を考えて、医療と天気開発アプリにしようかと思っています。今の場合、最近事故(交通事故)や殺人事件が多くて、警察が出頭する場合があります。この事を考えて、スマホで見れるように、防犯カメラ関係アプリがあれば、アラームが鳴り、すぐに出頭する事間違いなしだなと思いました。
天気開発関係アプリがあれば、2週間後の天気が見られたり、1日の気温や湿度や天気が見られる、そういうアプリが良いと思う。其れに、地震予報や津波が来た時に関知が出来る様にアラームを設置すれば、避難しやすいと思う。避難場所までナビゲーションする事可能。
医療開発関係アプリがあれば、深夜中、厄介な病気になって苦しみ出したり、吐き気が出て倒れてしまった場合、救急車がすぐに繰る事が出来ない場合、一体どうすればいいのかとわからない時、医療開発関係アプリがあれば、どうしたら分からない時、どのような状態の場合、全て載って鋳るから便利かと思う。
これからの時、この2つが孰れ役立つと思う。
マルウェアの種類
マルウェアとは、不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称で、コンピュータウイルスやワームなどがある事。マルウェアの行う活動としてはデータの破壊やデータの盗難などがあるが、こうした「悪意のある」行動をするソフトのみならず、ユーザの望まない広告を勝手に出すアドウェアのような「迷惑ソフト」(の中で悪質なもの)もマルウェアの範疇に含める場合がある。
種類
- ワーム・・ウイルス同様自己増殖するが、ホストプログラムを持たず、単体で存在するプログラムの事を指す
- バックドア・・外部からコンピューターを操るために作られたコンピューターへの不正な侵入経路の事でRAT(Remote Administration Tool)とも呼ばれる
- トロイの木馬・・一見無害なファイルやプログラムに偽装した上でコンピューターに侵入したあと悪意のある振る舞いをするものを指すことが多いが、偽装を行わずにOS等の脆弱性を悪用して勝手にインストールされてしまうもの(ドライブバイダウンロード)もトロイの木馬に含める場合がある
- スパイウェア・・情報収集を主な目的とし、コンピューターの内部情報を外部に勝手に送信するソフトウェアで、ユーザーが気づかないうちにパソコンにインストールしているパターンが多い
- キーストロークロガー・・はキーボードからの入力を記録するプログラムのことで、キーロガーというものそれ自体はマルウェアではなく、コンピューターの所有者自身がデバッグのためにしかけるなどの使い方もあるが、パスワードや個人情報などを奪取するため悪意を持ってしかけられるなどマルウェア(スパイウェア)として用いられることもある
- ボット・・マルウェアとしては、ボットネットと呼ばれる仕組みにより、IRCなどを利用して攻撃者から命令を受け取り、命令に応じてDDoS攻撃やスパムメール送信などを行うマルウェアを指す
- ルートキット・・攻撃者が被害者のコンピューターに侵入したあとに用いるツールを集めたパッケージで、マルウェアとして被害者のコンピューターにしかける
- ランサムウェア(ransomware)・・コンピューターをロックしたり重要なファイルを暗号化して読めなくするなどして被害者を困らせ,身代金(ransom)を払えば元に戻すと脅迫するマルウェア
- ダウンローダー・・サイズの小さなマルウェアで、攻撃者のサーバから被害者のコンピューターに実行ファイルなどをダウンロードするなどさらなる攻撃の足がかりにする。
- アドウェア(Adware)・・ユーザの望まない広告を勝手に出すソフトウェア
自分自身で判断できる電子メールや IM に添付されたファイルだけ開く- 添付ファイルを開く前に、ウイルス対策ソフトでスキャンする
- 知らないメールは、開かずに削除する
あなたが知らないメールに含まれる、web にリンクはむやみにクリックしない- あなたのお友達リストに含まれていない人々から来る Instant Messages はすべて拒否する
- すべてのファイルを定期的にスキャンをかけ、マルウェアがいないか確かめる
- 確実なソースからファイルのみ転送する
- Norton Internet Security 等のファイアウォール機能を使用して、外部との送信をチェックし、知らないソフトからの送信はブロックする
- 常にソフトウェアに対してセキュリティパッチを適用して最新にする
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実は、調べたい物がどこにも見つからず、ブログにする事は出来ません。ただ、唯一みつかる物があったので、そこだけにしておきます。
HDD・・磁性体を塗布した円盤を高速回転し、磁気ヘッドを移動することで、情報を記録し読み出す補助記憶装置の一種の事
例えば、メインフレームの補助記憶装置として利用されていたが、価格の低下とともにパーソナルコンピュータからスーパーコンピュータを含めたコンピュータに加えて、カーナビゲーションやDVD/BDレコーダー、ゲーム機などでも用いられている、その他にも、障害発生時のデータ喪失を未然に防ぐために、ハードディスクドライブの健康度を検知し障害回避に役立つS.M.A.R.T.や、冗長化を行うRAIDといった技術が普及している。
本当にすみませんでした。
電子メールでの宛先の種類
電子メールとは、コンピュータネットワークを使用して、郵便のように情報等を交換する手段の事
例えば、インターネットの普及以前にコンピュータ通信手段として広く行われていた、いわゆるパソコン通信でも、加入者同士で文書のやり取りを行うシステムが「電子メール」として提供、その他に、クライアント環境にウェブブラウザ以外のソフトウェアを必要としないウェブメールも広義の電子メールであり、これを用いたフリーメールサービスも普及する事も可能
電子メールには宛先があるが、種類があると言う
- TO(宛先)・・受取人のメールアドレス
- Bcc・CC・・Ccはカーボンコピーの受取人、Bccはブラインドカーボンコピーの受取人のメールアドレス
- Date・・送信者が送信を行った日時
- From・・著者のメールアドレス
- In-Reply-To・・返信元メールなどのMessage-IDの値の一覧
- Message-ID・・メール一通一通に付加された固有の番号
- Received・・このメールが届くまでに経由したメール転送エージェント(IPアドレス)および経由した日時
- Reply-To・・送信者が返信先として希望するメールアドレス
- Return-Path・・SMTP通信で送信元として伝えられるメールアドレス
- Sender・・著者と送信者が同一、すなわちFromが単一のアドレスでSenderと同じ場合は使うべきではない
- Subject・・返信の場合はRe:、転送の場合はFw:が先頭に自動的に付加される場合が多い(#ReとFwを参照)
- X-FROM-DOMAIN・・送信者のドメイン
- X-IP・・送信者のグローバルIPアドレス
- X-Mailer・・メールクライアントの種別
- X-Priority・・送信者が指定した重要度
どんな社会問題をITで解決するならどうするか?
私の場合は、福祉や介護ではなく、医療とITで解決したいと思います。私は、以前からブログを始めて思った事がありました。私はこの専門学校に入ったきっかけは、情報収集と今まで携わってきた医療を活かしてこの専門学校にしました。なので私は、ITと医療で、老人だけではなく、この日本全国の人々を助けて行きたいと思います。
先ずは、
社会問題とは何か?
一般に広くその存在が知れ渡っている未解決の普遍的な問題・懸案事項の事
社会問題としての実際例
問題の存在は広く多くの人が知る所であっても、肝心の詳細が知られていない場合もあり、これらではマスメディアの偏った報道(イエロー・ジャーナリズム)や一部の者が流布する臆説・デマ・都市伝説等により歪曲されて認識されているケースも見られる
社会問題として起こった事件
1,雇用
3,所得格差
4,貧困
5,戦争
6,地球温暖化
7,虐待・暴力
8,医療格差
その他にも、詐欺、交通事故、殺人事件、自殺にはニュースで解説者が詳しく話して解決しているが、どれにもITで解決した物は一つも無かった。
だが、これからは、解説者ではなくITで事件を解決して、ITの底力を出せば必ず事件は解決する。私は思いました。これからは、ITでやっていこう、これからの繋がる未来永劫と・・・
開発環境の調査
開発環境とは、ソフトウエアの製作における利便性を高めるために用いられるプログラミング言語やコンパイラ、デバッガなどの総称である事。
それとは、違う事になるが、意味が違くても、用語が同じ物があります。
統合開発環境とは、コンパイラ、テキストエディタ、デバッガなどがばらばらで利用していたものをひとつの対話型操作環境(多くはGUI)から利用できるようにした物。
開発環境と統合開発環境の共通の所を探っていきます。
・特徴
- プロジェクト管理・・ひとつのソフトウェアの作成を行うには、ソースコードや設定用ファイル、アイコンといったリソースファイルなど、複数のファイルが必要になる
- バージョン管理・・多くの開発者は、ソースコードを管理するのにCVS、VSS、Subversionなどといったバージョン管理ソフトを使うが、IDEは、これらをひとつの環境から透過的に使えるものが多い
- GUIの作成・・簡単にGUIを持つソフトウェアを開発できるようになり、また、管理も一括して行える。なお、一部のIDEは、GUIの開発を行うソフトウェアを分離しているものもある
- チーム開発・・共同開発する際のソースコードのバグ混入を防いだり、長期に渡る開発が可能になる
- 作成補助・・IDEというソフト自体がソフトウェア作成に特化されているため、大抵は予約語や関数名の補完などができるようになっている。これにより、ソースコードの記述ミスや連携ミスなどを防げる
- ビルド、デバッグ補助・・デバッガと連携して、ソースコード中にブレークポイントを置いて、ソフトウェアの動作と連携してソースコードの流れを確認でき、変数の中身を確認しながらソフトウェアにおける問題点を探れる。
- ハードウェア・・playstation3・Wii・Xbox・android・iPhone
- 開発環境・・ProDG・CodeWarrior・Visual Studio・Android Studio・Xcode
- コンパイラ・・SNC・CodeWarrior Compiler・VC++・JDK・GCC